注文住宅はネット銀行が使えない理由を解説します【ただし裏技あり】

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注文住宅を建てるなら、住宅ローンはもちろん低金利で借りられる「ネット銀行」を使いたいなって思っていませんか?

結論からいうと、ネット銀行は使えないことが多いです。

では注文住宅を建てる場合、どこの銀行から住宅ローンを借りればいいのでしょうか?

そこで当記事では注文住宅はネット銀行が使えない理由や、ネット銀行から借りる「裏技」について解説したいと思います。

注文住宅を買うなら数回に分けてお金を払う必要がある

ネット銀行が使えない理由を解説する前に、まず知っておいてほしいことがあります。

それは注文住宅を購入する場合、建物が完成して引き渡されるまでにお金を払う必要があるということ。

たとえば土地から購入する必要がある場合、土地の購入資金が必要です。また、建物が完成するまでの工事費用も数回に分けて払う必要があります。

これらの費用が必要となる注文住宅では、

  • 分割融資
  • つなぎ融資

この「どちらかに対応している銀行」から借りないといけないんですよね…

ネット銀行は分割融資やつなぎ融資に対応していないことも

しかしネット銀行の場合、

基本的には「分割融資」や「つなぎ融資」に対応していないところが多いんです。

もちろんすべてのネット銀行で対応していないわけではありません。

たとえば住信SBI銀行は2022年1月から分割融資が対応となりました。(でも分割融資の回数は土地と建物の2回だけですが…)

また楽天銀行ならつなぎ融資にも対応しています。(でもよーく見ると、他のネット銀行と比べて金利がちょっと高いんですよね…)

あれ?それだとネット銀行にする意味ないじゃん?って思いませんか。

では注文住宅の場合、どういった銀行の住宅ローンが候補となるのか?

分割融資やつなぎ融資に対応しているメガバンクや地銀を利用することになります。

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逆にいうと、分割融資やつなぎ融資に対応していない銀行は候補先のリストから除外して考えればOKだよ!

それでもネット銀行を利用したい場合の裏技

注文住宅を買うなら地銀などが候補となることは分かったけれど、それでも低金利のネット銀行で借りたい場合。

実は裏技があります。

それは無事に住宅ローンの決済と建物の引き渡しが終わった後に、他の住宅ローンへ乗り換える、いわゆる「借り換え」をすればOK!

とはいえ、借り換えをするには登記などの諸費用が必要です。

また、いくらネット銀行の金利が低いからって、ほんの少しの差ならそのまま借り続けた方がお得な場合も…

このように、借り換えをすることで本当にお得になるか?はぶっちゃけ計算してみないとわかりません。

なんだ、借り換えって難しそうだな…

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注文住宅を買うなら、まずは資金計画から

今回は注文住宅向けの住宅ローンについて解説しました。

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ファイナンシャルプランナー

転勤族育ち、転勤族の夫と結婚したファイナンシャルプランナー。2019年に念願のマイホームを購入しました。

当ブログでは、転勤族でもマイホームを購入できた体験談をもとに、金融や不動産などの専門知識を交えながら、転勤族のマイホーム購入に役立つ情報をお届けしています。

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(保有資格)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
住宅ローンアドバイザー

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